一発逆転!1回でも人生が変わる!インパクトが大きい節約4選

カフェでのコーヒーを1日我慢すれば500円。1か月で15000円。1年で18万円!!

コツコツ型の節約も、確かに効果絶大です。節約を意識した習慣づけで、数年後に大きな差がつくのも事実です。

しかし、長年の小さな習慣に匹敵するくらいのインパクトを持つ節約というものが、世の中にはいくつかあります。

ライフステージにおける大きな決断であったり、意外と小さな意識であったり。

1回で数百万の節約を見込めるのであれば、チャレンジする価値がありますよね!

今回は、人生変える可能性があるくらいの大きな節約4例集めてみました。実際に節約済の私は、資産形成に大成功しています。

具体的には、資産額3000万円。アッパーマス層1になれました。もうすぐ4000万円になります。

かん

目指すは5000万円、準富裕層!

再現性高く、誰でもチャレンジしやすいのが節約です。

ぜひご覧いただき、少しでも参考になれば嬉しいです!

目次

結婚式‐見栄を捨てて数百万円を浮かす

まず、結婚式を挙げる派挙げない派で分かれるのですが…。

かん

私は挙げない派です!

無宗教ですし、結婚の報告なら手紙やメールで済みますし、見世物になるのも嫌ですし…。私が式を挙げる理由は皆無でした。式を挙げないことで、資金どころか準備の時間まで節約できたことに大満足しています。

かん

「挙げない」だけで数百万円の節約です。

数百万円あれば、新婚旅行のグレードも2倍3倍に上げることができます。

良く知らない式出席者に愛想笑いを振りまくより、大切なパートナーとの旅行にお金を振った方が満足度が上がりそうです。

ですが、私はそもそも新婚旅行もカットしている振り切りすぎパターンです(笑)。

かん

共感しかねる、という方もいるでしょう。

結婚式を挙げたい、ずっと憧れていた。そういう方ももちろんいらっしゃると思います。

挙式派の方は、「なぜ式を挙げたいのか」をとことん考えましょう。

「親の喜ぶ顔がみたい」「ドレスを着たい」「記念に残したい」…理由は人の数だけあるはずです。

これ!という理由が見つかったら、他はそぎ落としましょう。

例えば式の理由が「ドレスを着たい」である場合。極論、ドレスを着て記念写真を撮るだけで事足ります。観客は不要です。式だけで披露宴はカット、という選択肢もあります。

そこに「見せびらかしたい」という虚栄が混じってくることもあります。虚栄には要注意です。「見せびらかしたい」というのは「他人に」羨んでもらいたい、という願望です。他人をコントロールしたい、というのは真の願望ではありません。見栄です。それに、他人というのは口では「きれーい」と羨ましがってくれるでしょうが、心のうちは誰にも分かりません(笑)。式が大規模であればあるほど、「似合ってないわー」「ださっ」「早く帰りたい…」内心で呟く人も出てくるでしょう。

見栄や虚栄まみれの式はお互いに時間と費用の無駄です。そうではない自分の心からの「願望」と向き合い、それだけ実現させるようにしましょう。

心がけ次第で、数百万の挙式費用が数十万円に削減できます。

かん

気乗りしない結婚式は思い切って欠席する、というのも立派な節約です。

プランナーが勧めてくるオプションにも注意しましょう。

式の総額が高額であるために、段々と金銭感覚がマヒしてきます。「せっかくだから」と選んだお花のオプションが、軽く数万円かかってくることも日常茶飯事です。「せっかくだから」の数万円が、積み重なって数十万円になります。

冷静に考えれば、数万円というのは大金です。1週間程度の食費が賄えるでしょう。それを1日のうち、一瞬で消費するお花のために使われるというのはいかがなものでしょう。

プランナーは「一生に一度ですから」なんて言ってくるかもしれませんが、一生に一度なのはどの日も同じです。聞くべきなのはプランナーのアドバイスより、自分の心の声です。

身も蓋もないことを言います。プランナーは、儲けなければいけないのです。稼ぎがないと、自分の生活が成り立たないのです。だから、どちらか勧められれば高額な方を勧めるのが通常です。高額な方が質が良いのも事実ですから。

ですから、「良い式とは何か」、正解を知っているのは自分だけなのです。自分自身の内面から湧き上がる「願望」だけを、叶えるようにしてください。

かん

とはいえ、やっぱり私、要らないと思うよ、結婚式。

保険料‐なんとなく加入は損!資産3000万を貯めるための優先順位と見直し方

心の平穏、安心を手に入れるためになんとなく保険に加入し月数万を保険会社に献上している…という方が、日本にはなんと多いことかと驚愕します。

つまり、不要な保険が日本には多すぎるのです。

異論がたくさん出てきそうですが、事実ベースで見ていきましょう。

まず、保険会社のオフィス。都会の一等地に、これでもかという豪勢なビルが屹立しています。

なぜか?

かん

儲かっているからに決まっています。

余分な利益がガッポガッポ入ってくるから、煌びやかな自社ビルを建てられるのです。いい暮らしができるのです。

では、利益はどこから来るのか?

かん

保険料に決まっています。

つまり、皆様がおさめている保険料が、過剰なのです。

死亡保険で考えます。例えば40歳男性が死亡する確率はどれくらいでしょうか。

厚生労働省によれば、0.097%。つまり、1%以下です2

持病のあるなしを問わない確率ですので、健康な男性であれば確率はさらに下がります。

1%に満たない可能性に不安を感じ、安全側にいる99%の人が過剰に保険料を支払っているイメージです。

もちろん、保険が必要になるケースもあります。保険金のお陰で暮らしが支えられました、という安堵の声はそこかしこであります。

けれども、死亡保険が必要になるケースは、40代男性で言えば1%に満たないのです。乱暴に言えば、残り99%の安全側が、過剰に保険料を払い続けた結果、保険会社は立派な自社ビルを建てることができたという寸法です。

保険会社が儲けている理由はもう一つ。

かん

支払い制限が厳しい!

面倒な手続きをいくつも踏まないと、保険料がおりない。条件が少し合わなかっただけで、保険料がおりない。

保険料は無制限に巻き上げておいて、支払いとなると出し渋るのが保険会社の実情です。保険と資本主義がごちゃ混ぜになってしまった結果です。

がん保険に加入していても、心筋梗塞では保険料はおりません。将来自分がどんな病気に罹患するかなんて誰にもわかりません。であれば、むやみやたらと細々した保険に加入するのではなく、コツコツお金を貯めて、どんなトラブルにも対処できるように備えておいたほうがよほど役に立ちます。

日本は、公的保険も充実しています。毎月給与から容赦なく天引きされる、あの保険です。そうです、既に最低限の保険に、私たちは加入しているのです。それ以外に必要な保険はあるのか。特に独身の方であれば、私は要らないと考えます。実際、独身時代の私はなんの民間保険にも加入しておりませんでした。

かん

結果、保険加入のなんともなかった9割の人より数百万円得をしているわけです。

何重にも支払いをしている方は、一度見直しを勧めます。年間、数十万円単位で費用が浮く可能性があります。

浮いた数十万円を毎年貯めることができれば、資産形成スピードは格段に早くなります。

家賃‐資産形成に直結する「大きな節約」の極意

持ち家、賃貸、どちらでも結構ですが、持ち家のほうがインパクトは大きいかもしれません。

先に挙げた結婚式と同じく、出費の額が大きいと、段々金銭感覚がマヒしてきます。100万円と150万円のシステムキッチンがあったとして、どうしても150万円のほうが機能、見栄えともに優れて見えます。差額は50万円。大金です。ですが、総額何千万、時に何億という価格での取引になるのが戸建てです。キッチンの差額50万円が、5000円くらいの価値であるように錯覚してしまう…なんてことが往々にしてあります。

しかし、50万円は50万円です。生活費数か月分に匹敵します。日常生活の中で、5万円あれば何ができるのか。10万円で何ができるのか。振り返ったうえで、大きな買い物に臨むようにしましょう。

リフォームも同様です。なんとなく安心だからと大手一択ではいけません。大手は大体高額です。広告費や仲介料が上乗せされるからです。たとえ大手でも、実際に作業するのは工務店です。であれば、直接工務店に頼んだ方が安価なのは自明です。情報収集が大変になりますが、その手間で数十万、数百万が浮くのです。大きな節約チャンスですから、ここは頑張りどころでしょう。

賃貸の場合は、最初の部屋決めが大きな分岐点です。部屋Aと部屋Bで家賃に5000円の差があったとします。5000円。年間で6万円です。2年で10万を超えます。住んでいるだけで、です。

「予算オーバーだけど5000円なら…」は大きな間違いです。支払いはその場限りではありません。住んでいる限り払い続けるのです。こういう場面こそ、1000円レベルの節約が大きな差になります。

それに、差額5000円程度であれば、「住めば都」の精神でいくらでも挽回できます。部屋を選ぶ際はどうしても譲れない核の部分を決め、それ以外は安い方を優先できるよう、柔軟な選び方をするのがコツです。

あるいは、5000円くらいの差であれば、値下げしてもらえないか交渉するのも一案です。「検討しているもう一部屋は5000円安い、値下げしてくれたらこちらに住みたい」と相談してみるのです。それで断られてしまうケースも残念ながらありますが、1000円~2000円値下げしてくれるケースもあります。こういった行動も、節約につながるので、臆せず試してみていただきたいです。不動産会社の顔色を伺うより、未来の自分を優先して大事にしましょう。

かん

でも、関係を悪化させすぎないように、交渉はほどほどにね!

10円安い卵を買いに隣町まで足を伸ばす…これは時間とエネルギーの無駄遣いです。そのエネルギーは、上記のような大きな節約どころで発揮すべきです。

自動車‐所有コストを徹底削減!節約インパクトが最大級に大きい「効率的」な選択

持ち家と並び、大きな買い物の代表格ですね。自動車にも、節約ポイントが盛りだくさんです。

まず、新車である必要はありません。新車の状態が最も価値が高く、乗った瞬間に価値が下落するものですよね。つまり、不要になったら捨てるだけになってしまいます。つまり、大きく捉えれば消耗品です。消耗品に何千万も支払う必要はありません。よく手入れされた中古を選べば、同じ種類のものが半額以下で買えることもあります。

余計なオプションも不要です。塗装にこだわったり、内部の装飾をグレードアップさせるだけで、簡単に数万円が飛んでいきます。座り心地が気になるのなら、自分に合うクッションを購入して設置する方が安上がりです。今は100均で驚くほどなんでも揃う時代です。まず100均で事足りるかどうか、調べてからでも遅くありません。

カーナビも、最低限の機能があれば充分です。カーナビって、どんどん情報が古くなる上に、更新機能がありませんよね。ほんとうにどうにかしてほしい部分です。地理情報は、常に最新情報になっていないと意味がありません。新たな道路、新たな店舗が登場しても反映されないカーナビに、私は何度怒りを覚えたことでしょう(笑)。最短ルートもでたらめなことが多いですし…。

かん

もう、GoogleMapの完全勝利です。

極論、地下鉄やバスで移動できる地域に住んでいるのであれば、自動車は不要なのです。自動車は、維持費にも月数万円かかります。そこまで使わないのであれば、自動車をやめてタクシーに乗っても、タクシーの方が安くつきます。手間ではありますが、自家用車の購入費、維持費と、タクシー代を比較してみるのも有効です。

自家用車は意外と高くつき、タクシー代は意外と安くつく、という家庭も多いのです。

我が家は、通勤に毎日車を使わなければいけない環境なのでまだ自動車を所有していますが、転勤などで状況が変わればすぐに手放す準備ができています。むしろ、一刻も早く手放したいのが車です(笑)。

注意点としては、車を単なる消耗品としてではなく、趣味として楽しんでいるとか、投資目的である場合です。趣味として、丹精込めて自動車のお手入れをしている方は、自動車は節約対象になりません。リセールバリューを考えて、価値が下がらないフェラーリなどの高級車を購入する場合も、節約とは目的が異なりますので例外です。

かん

投資、浪費、交通費…自分にとっての車が何なのか、改めて考えてみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

大きな節約チャンスに繋がるイベントや商品を4項目解説してきました。

今回ご紹介した「結婚式」「保険」「自動車」などの見直しは、どれも決断には勇気がいりますし、時には世間体との戦いになるかもしれません。

しかし、「世間の当たり前」を一度疑い、自分の心の声に従って下した決断こそが、私を資産3000万円へと導いてくれました。

10円の節約を1万回繰り返すよりも、たった1回の「大きな決断」をする方が、あなたの人生を劇的に変えるインパクトを持っています。

そして、節約は、実際に考えて行動しないと効果が発揮されません。

まずはどれか一つ、あなたが一番「違和感」を抱いている項目からメスを入れてみませんか?その一歩が、数年後のあなたを、今よりもずっと自由にさせてくれるはずです。

かん

いつからだって、逆転できます!

  1. 総資産3000万円~5000万円の世帯を指す用語。 ↩︎
  2. 厚生労働省令和6年簡易生命表 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life24/index.html ↩︎
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